■軽い靴である:年齢とともに筋力が落ちているので、重めのウォーキングシューズで
あると足があげにくくすり足になってしまうことになります。また、
軽いウォーキングシューズのほうが、つまずきそうになったり、急に
反応しなければならないときにも、対応しやすいというメリットがあ
ります。
■かかとが極端に高くない:靴底が平らで、かかとが極端に高くないほうが安定して歩
けます。しかし、脳卒中などの後遺症にて足が尖足(足の
関節が90度以上で拘縮してしまっている状態)気味にな
っている方は、何cmかかかとが高くなっているほうが安
定感が得られるかもしれません。
■足全体と一体化している:若い方が履くきゃしゃなデザインでは、安心感が持てず、
ふらついたりつまづいたりした時に体勢をすっと立て直し
にくいというデメリットがありますのでできるだけ足全体
を包み込むようなデザインのほうが安定感があり、転倒や
つづきを予防できます。 ちょっと外に出るときにスリ
ッパで出て行ってふらつく方は、バックバンドがあってマ
ジックテープで足全体を包み込んでくれるしっかりしたサ
ンダルを選ぶようにしてみるのもよいですね。
■靴底が滑りにくい:雨の日に外出すると、路面が滑りやすく転倒しやすくなります。
靴底は、滑り止め加工をしたものを選び、靴底は少し厚みがある
ものを選びましょう。厚みがあることにより、歩行時の足への衝
撃をやわらげられます。また、つま先が少し反っているものを選
びましょう。路面や、段差、障害物につまづく事を避けるために。
■やわらかい素材である:硬い皮のウォーキングシューズを履いて、足全体が圧迫され
る事により、全身が疲労する、局所が圧迫されて痛くて歩き
続けられないという症状が出てきます。購入するときには履
いてみての履き心地でやわらかさを確認する他に、靴のかか
ととつま先を持って反らせてみてやわらかさをチェックする
ようにしてみるとよいですね。

