2009年10月27日
特攻薬
「私はニートです」と親切に宣言してくれる人などはたしているだろうか。自己申告で、「病院を紹介してください」と言ってくる人がどれだけいるのだろうか。やはりこちらから気付き、声を掛けていかなければならないのではと私は考えている。ではどのような変化が必要になってくるのか筆者なりの見解を述べたいと思う。まず必要なのは各企業の社会問題を解決していこうという意思、また協力体制。次に各企業内での社内教育である。この社内教育は全社員が共通で受けるものや、営業職が受けるもの、人事担当が受けるものなど多く必要であり、なおかつ単なる講義や講習のような形で終わるものにしてしまっては意味が無く、その教育自体をしっかりと通常業務内に取り入れてこそ意味があるのだ。人材派遣会社で働く人間にはその社内教育を通しカウンセリングマインドを学んでもらい、実際に登録者(ニート以外の人間も含む)と接し、コンタクトを持つものにはもっと専門的な知識や資格の保有が望ましい。上記をふまえた上で私が一番必要なのは単に派遣するだけではなくしっかりとした個人個人へのヒアリングが私はニート問題を良い方向へ向かわせる一番の特効薬なのではないかと考えている。
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